まなび、かく、ブログ。

まなぶことは、生きること。

どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう

読者の皆様、最近「良い言葉」に出会っていますか?

 

辛いとき、悩んだとき、落ち込んだとき。

あなたの背中をそっと押してくれる、再び立ち上がる勇気を与えてくれる、

寄り添って支えてくれる、そんな「黄金の言葉」を、

きっと誰しも心に持っているのではないでしょうか?

 

普段は表に出すことはないけれども、実際には心の中に、大切にしまってあって、必要な時にそっと取り出しては、かみしめる。

 

あなたの人生を支えている「黄金の言葉」は何でしょうか?

 

このブログでは、

筆者が出会った、素敵な名言をご紹介させて頂きます。

あなたが、今日一日を、喜んで、精一杯生きられますように。

 

本日の「黄金の言葉」

 

出口のない自問自答

何度繰り返しても

やっぱり僕は僕でしかないのなら

どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう

このスニーカーの紐を結んだならさあ、行こう

 

出展:ミスターチルドレン 桜井和寿 作詞 「優しい歌」より

 

あなたが、今日一日を、喜んで、精一杯生きられますように。